2020.10.31 定期演奏会 Radish Choir 2020 Live 無事終了しました！
ツイキャスにて 11/7まで配信はご覧になれます。
是非こちらで Radish Choir にご支援宜しく御願いいたします

http://www.radish.ne.jp/rclive/2020.10.31/20201031.html

世の中このような状況の中、今年は果たしてライブができるのだろうかという不安もありましたが、お陰様で無事にライブを開催することができました。
今年は新たな挑戦としてオンラインでのライブ配信も行い、また会場にも多くのお客様が足を運んでくださいました。会場でもオンラインでも、温かいご声援をどうもありがとうございました。

ライブ配信前に、会場にて以下２曲をお届け。

【M-1 King Jesus】
まず導入はアカペラのナンバー。一曲目からアカペラというのはメンバーとしても緊張感たっぷり。そんな少し張り詰めたような空気感の中、パワフルボイスを響かせる。

【M-2 Oh Happy Day】
多くの方が、ゴスペルといえばこの曲を思い浮かべるだろう定番曲。そんなゴスペルの有名なナンバーを豪快に楽しく、Radishのオールメンバーでお届け。

（文章グラネオ 長瀬陽介）

【Amazing Grace】
会場にいるお客様より、温かい声援をいただきながら、ここから、生配信LIVEもスタート！
初めの曲は、らいらかおるとRadish Choirによる心に響くサウンドを。
【Jesus Is My Help】

魂を震わせて、強く信じる気持ちを表現したパワフルナンバー！Radishのオリジナルアレンジ効果で、お客様とともに魂が高揚する！

【Ride On King Jesus】
アカペラのゴスペルソングで、まとまりあるサウンドをお届け。曲の最後は、どんどん早くなるリズムで、駆け抜ける！！

【Let’s Magnify The Lord+You Raise Me Up】
Radish Choirといえば、この曲！「この曲をゴスペルで歌いたい」という代表の思いから、Radish が発足した大事な曲。Radish魂を全て詰め込んで、全身全霊でお届け！

（文章グラネオ 伊藤千晴）

【ふるさと】
Radishの数少ない日本語のナンバーから。それぞれ故郷への思いを乗せて歌い上げる。

【上を向いて歩こう】
2011年の震災の年から歌い続けている一曲。
「このような時期だからこそ、上を向いて、前を向いて歩いてきいましょう」

【聖者の行進 When The Saints Go Marchin' In 2020】
こちらも有名な曲をRadishオリジナルアレンジで。
アンコールリクエストを頂くなど、この日一番の盛り上がりを見せた。

【Love The One You're With】
配信最後の曲は、Radishフルメンバーでのゴスペルナンバー！
「汝の隣人を愛せよ」ご視聴頂いた皆様への感謝を込めて。

（文章グラネオ 間瀬華奈子）

《ボーナストラック》
【Jesus Promised 】
生配信の緊張から開放され(?!)、ラディッシュお馴染みのナンバーを全員で熱唱！

【You've Got A Friend 】
キャロル・キングのヒット曲をラディッシュ流にアレンジ。
試行錯誤の末に出来上がったラディッシュの新曲。

【You Are Good】
格好いいピアノとコーラスのリフレインが癖になる一曲♫

【Joy to the World 】
最後はメンバー全員と会場が１つになって大団円‼️

（文章グラネオ根本悦子）

埼玉メンバーからも感想が！！

♪しげみ♪
『歌で皆んなに元気を届けたい！』と思っていましたが、
一番元気になったのは私でした。
腹の底から湧いてくるエネルギー！
これだからゴスペルはやめられない！会場に来て下さった方、配信で応援して下さった方、ミュージシャン、
会場スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

♪まりこ♪
あらためて、ライブに参加して一員として歌う楽しみを実感しました。
radishは歌はもちろん、MC、会場のお客様との一体感が最高‼️です。
ほんと、関わってくださったみなさんに感謝です

♪かとう♪
会場を丸ごと包むようなグルーブ感と、メンバーやお客様の笑顔。
音楽の大きな力を感じられる時間でした。
この模様を配信して、多くのお客様とこんなにステキな時間を共有できる
こともまた大きな喜びです。
ありがとうございました！

♪のん♪
素敵なお店の憧れのステージに、いつも遠くから見ていた憧れの方々と一緒に立たせて頂き、素晴らしいミュージシャンの皆様の生演奏で、来て下さったお客様や配信の向こうで見て応援して下さっている皆様の拍手や歓声を感じながら、本当に本当に最高！の時間でした。そしていつも通り、あっ！という間でした。こんな世の中だからこそ、もっともっと歌もパフォーマンスも人間も磨いて、楽しい！を届けられる1人になりたいと心から思った1日でした。本当に関わって下さった全ての方々に感謝です。ありがとうございました。