2019.6.29 定期演奏会 Gospel TV Show 無事終了いたしました!

今年は6月開催となりました、Radish Choir LIVE今回もたくさんの方にお越しいただき、本当に温かな応援ありがとうございました。笑いあり、涙あり!?のLIVEの様子をどうぞご覧ください♪

1st Stage
「Radish Theme」
軽快なバンドのリズムに乗って、メンバー全員 on stage ‼
今年もこの場に立てる喜びを、
オリジナルの Radish Theme に乗せて。
待ちに待った Radish 定期演奏会、ついにスタート‼
「MC えりこ&はやお」。
今年のライヴのテーマは「TV SHOW」
ベテラン鈴木アナ(有働アナ!?)と新人高塚アナの番組紹介!
二人の愉快なかけあいに、会場のあちこちから笑いが!!
(テレビはメンバーみかりんの手作り!)
「Let's Magnify The Lord」 Gospel channel
第1曲目は「Let's magnify the Lord」
Radish の代表曲ともいえるこの名曲を、全メンバーで力強く!
続いては、グランドメンバーによる「Victory」歌もステップも気持ちさえも一糸乱れず共鳴しあう姿はさすが!!
飯山、黒川のソロが更に曲を豪快に盛り上げる!

「The Battle of Jericho」 グランド、ネオによるアカペラ曲。左右互いに歌いあい、魂をぶつけあうことで、
命懸けのジェリコの戦いをイメージ!大迫力の一曲!!
おなじみ「天使にラヴソングを」で有名な
「Ain't no mountain high enough」
深い愛の歌。 私達、Radishメンバー全員の愛が、
どうかお客様にとどきますように!!
(以上 文章 柴田亜希)


「I Will Follow Him」埼玉支部。
一大ブームとなった 映画「翔んで埼玉」から
のぼり旗をあげての登場に会場大盛り上がり。
ソプラノ小岩井祐子、加藤真梨奈と埼玉の
ウーピー髙橋栄美が愛を込めて歌い上げる。
(文章:鈴木世子)
CM「夜が来る」昭和の香り漂う懐かしいCMソング。Bassとよーちゃんの掛け合いから始まりグッと大人の雰囲気へ。
大人の皆様は、思わず口ずさんでいらっしゃったことでしょう…
ROBICによるJazzチャンネルへ。
マンハッタントランスファーの「Taxed Junction」
計算されたJazzコーラスをお届け
「ケニアの皆さ〜ん!」「タンザニアの皆さ〜ん!」
Sasammyの軽快なトークで一気にアフリカのTV局へ中継♪
「Iko Iko」 アメリカニューオリンズの有名な曲ではあるが、題材はアフリカ系アメリカン。Gospelもアメリカ音楽として発展したが
そのルーツはアフリカにあるのだと感じさせてくれる陽気なナンバー(以上 文章:飯山百香)

「King Jesus Is A Listening」「ジーザスは聞いています、あなたの祈りを」パワフルに繊細に。
「声って楽器なんだな。どんな楽器にも作れない響きなんだな」という声が会場から。
「 Kumbaya」 Come by here 「神様どうぞこちらへ来て」
ネオ7人、最初は小さな輪で呪文のように。歌声は人数とともに広がって、大地に恵みの雨が降るごとく。

「Ride On King Jesus」「天国についたらジーザスを探して、金の通りを歩くつもり」。
つらい時こそ明るい歌、そんな黒人霊歌の魂を、らいら先生の指揮によるアカペラで
CM ~第三の男~
ビールが飲みたくなる、恵比寿駅のあのメロディ。グランドのハーモニーは原曲の英語の歌詞で。
と、そこに千鳥足の乗客が登場…ここは電車の中だった!?

最後は ☆Radish Theme!またまた赤いテレビとともにすでに同じみのテーマ曲が。もうチャンネルは終わっちゃうの?と会場から。
しばしの休憩、番組は後半へ続く。お楽しみに〜♪ (以上 文章:石井美小夜)
2nd Stage
2nd Stage スタート!!
Mステーション風の司会と大物海外ゲスト(!?)たちとの掛けあいに、
客席から笑いがこぼれる。

ボニー・タイラーのヒット曲、日本でもお馴染みの「Holding Out for a Hero」
黒Xゴールドの衣装に身を包み、クール且つ情熱的に歌い上げる。各々のソロに個性が溢れ出る。

マンハッタン・トランスファー「Twilight Zone」
怪しげなイントロに巧みなコーラスワーク。
グッと聞き入ってしまう1曲で,決め台詞がなんともカッコいい!
(以上 文章:根本)





「Unchain my heart」地の底のマグマが突然エネルギーを
放ったかのように始まったらいらかおるのソロ。
そのエネルギーが会場中を包み込む!
後から加わるグランドのコーラスが彩りを添える。
「Get ready」
ロビック2曲目はアカペラを披露!4人それぞれが生み出す音が
まるで生きているかのように響き、交わり、自由に遊び出す!!
ひきこまれる一曲
!(以上 文章:柴田)
 
CM~ウヰスキーがお好きでしょ~
Sasammyママと黒川チイママのホンワカしたやり取りの後はぐっと夜の雰囲気。
ムード溢れるハーモニーに気分はすっかりほろ酔い気分。


MC長瀬 長瀬の魅力的な低音のナレーションで、番組は日本音楽チャンネルへと移っていく。

「蒼茫」
山下達郎さんのこの曲を、Radishならではの心に響くソウルフルな歌でお届け。
To find out the truth of life!らいらかおるの魂の底からあふれ出る歌声が響いた。
「上を向いて歩こう」東日本大震災を機に歌い始めたRadish版「上を向いて歩こう」
あの時の思いをいつまでも忘れないと、心を新たに歌い上げた。
「ふるさと」
日本人の心の歌であり、いつまでも歌い継がれるこの名曲。
我々も、自分の故郷へ、親へ、友へ思いを馳せながら…
「A Song For You And Me」
Radish音楽監督の 志田史貴オリジナルアレンジ。
見上げてごらん、夜の星はいつも私たちを見守っている。。。Robicの包み込むような歌声が客席を魅了(以上 文章:井股美智子)
   
CM「Volare」ジプシーキングスの代表曲をRadishアレンジで。
お酒が美味しい季節ですね!みんなで楽しくカンパ〜イ

「Let Everything That Has Breath Praised The Lord」
2017年度 全国ゴスペル甲子園 優勝曲
ごまかしでは歌えない、体力勝負のシビアな曲。
今後も磨きをかけていきたい一曲

「Do You Know Him」
これぞゴスペルの醍醐味、というような
メンバー全員で高みへ登っていけるパッション溢れるナンバー

「Total Praise」
いよいよ近づくフィナーレ。RadishChoirオリジナルアレンジで響かせる。 壮大な歌をイメージを膨らませて心を一つにして全員で歌い上げた。
「Radish Thema」これから何が起こるのかな?というワクワク感がある曲。エンディングに歌うと、またこれからも楽しい時間を過ごしましょうねという期待感が感じられる曲。会場から大きな手拍子も頂いて、会場全体で盛り上がれた。

「Joy To The World」アンコールはいつものこの曲。もはやRadishChoirの定番曲!メンバー全員が笑顔で歌え、会場のお客様も笑顔でノリノリだった。フィナーレに向かって全力で歌い尽くした。

Piano 小林裕
Bass 五十川 博
Drums(音楽監督・アレンジャー) 志田史貴
素晴らしいプロMusicianに支えられて。
最後は恒例の集合写真。メンバー全員キラキラな笑顔で!この瞬間が一番「イイね」♪
お越しいただいた皆様、Bフラットスタッフの皆様、支えていただいた全ての皆様
心より御礼申し上げます
今後も皆様のご期待に添えるような、また驚きと感動を与えられる、そんなクワイアを目指して邁進してまいります!! 
(以上 文章:芹澤)