年末、三連休の初日にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただき なんと昼公演・夜公演ともに満員御礼となりました! 今年のクリスマスライブも大盛況の中お届けすることが出来ましたこと、心より感謝申し上げます メンバーそれぞれの想いをのせて、Liveの様子をご報告させていただきます♪ |
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オープニングは「Canon〜Silent Night」 1本のマイクに、ひとり、またひとり次々と声を重ねて 聖夜の始まりを彩る 「赤鼻のトナカイ」クリスマスの定番曲にJAZZのリズムを取り入れ、大人の雰囲気のとなかいを前曲に続いてアカペラで |
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映画「天使の贈り物」の挿入歌、 「Joy To The World」ホィットニー・ヒューストンが歌ったこの曲を黒川久美子がGrand、Neoと共に高らかに歌い上げた |
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続いては、今年度のRadish一押しの新曲 「Do You Know Him」 「あのすごい彼のことを、あなたは知っていますか」「私は知りたい、本当に知りたい」 喜びと懊悩のトランスを、16ビートの歌と踊りで表現 繰り返されるフレーズで、ホールにも不思議な興奮が |
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「How I Got Over」 ネオと埼玉メンバーによる、アレサ・フランクリンのゴスペル曲! ソロは天野京子 かわいらしくも豪快に歌い上げる。 今、生きている、という喜びを感じられる歌!! 「Hail Holly Queen」 埼玉支部の立ち上げから、一年余 初めて、埼玉支部のみで舞台に! 『天使にラブソングを』から、渾身のHail holly queen! メンバーそれぞれの個性が光る一曲になりました。 |
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「Make Us One」 第15回を迎えたRadish Choir ワークショップ参加者とNeoメンバーが歌う「Make Us One」 ゴスペルの名曲を通じて 新しく出会った仲間と心が一つになった感動の瞬間 「Let Everything That Has Breath Praise The Lord」 2017年ゴスペル甲子園での優勝曲。魂のこもった歌声にひときわ大きな大きな拍手! |
「In the Sanctuary〜言葉にできない 」 ゴスペルの「In The Sanctuary」と 小田和正さんの「言葉にできない」のマッシュアップ曲 アップテンポなリズムと小田さんの穏やかなメロディの融合が心地良い、Radishの新曲をお届け (右上) |
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「 Holding Out For A Hero」 1984年、ボニータイラーのヒット曲 Radishの女性メンバーがパワフルに歌い上げ 中盤とエンディングには、タンバリン隊も登場し、会場を更に盛り上げる |
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ここで趣きを変えて ジャスのスタンダードナンバー 「How High The Moon」 まずは らいらかおるのソロ 巧みなスキャットを挟んだ後は らいらかおる率いるROBICのメンバー4名で軽快に奏でる。 |
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「 Sing Sing Sing」 JAZZ続きで、スイングジャズの代表曲を |
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「Jesus Promised」 今期WS生の課題曲を、オールメンバーでお届け 確かなものを得た喜びをまっすぐに高らかに テナー、アルト、ソプラノ、3パートの掛け合いは 出会って2ヶ月とは思えない絆を感じさせる 「Total Praise」 メジャーゴスペルナンバーを ラディッシュならではのイメージで 舞台はアフリカの大地、地平線のむこうから象の群れが厳かにのしのしと。その声は徐々にこの場所にも クライマックス、会場全体に神々しい音の渦が鳴り響き、そして象たちは静かに背中を向け、また旅のかなたに |
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「Twilight Zone」 |
「Jingle Bells」 アップテンポなクリスマスの定番曲を 軽やかに、楽しげに、 ちょっとおしゃれなコーラスも織り交ぜて少人数でお届け! 「Radish Christmas」 ラディッシュ音楽監督 志田史貴が手掛けたこの歌は しっとりおしゃれな雰囲気から始まり 後半は雄大に、華やかに、クリスマスの喜びをたたえる メンバーみんな大好きな一曲! |
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「Let’s Magnify the Lord +You Raise Me Up」 最後に、GrandとNeoによるパワー全開のゴスペル「Let's Magnify The Lord」、そしてらいらの「You Raise Me Up」へと続く 埼玉メンバーも加わり、Radish Choirフルメンバーをバックに、らいらの渾身の歌声が聞く者の魂を震わせた 「Joy to the World 」 みなさんご存じThree Dog Nightの有名なこの曲を ラディッシュ風にアレンジ リンダの迫力あるソロに、メンバーはノリノリになっちゃう 新しいフリにも挑戦!みんなの息はピッタリ |
「 Happy Xmas」 最後に出演者全員で歌い、歌いながらステージからフロアーに降り、会場全体がひとつになり、ライブは暖かい終演を迎える | |
今回のクリスマスライブも、素晴らしいミュージシャンの方々のサポートにより、本当に楽しく歌わせて頂きました。またミュージシャン自身がライブを更に盛り上げようと楽しんでいるお姿に、メンバー一同感動致しました。 Musician Piano 小畑智史(左) Bass ジャンボ小野(左下) Drums 志田史貴(下) |
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《参加メンバー》 |
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サテンドールの井上店長を始め、スタッフの皆様には様々な所でご配慮頂き、本当に感謝しております。 初めての昼夜2回公演でしたが、暖かいお客様の笑顔や声援、そして拍手に支えれ、無事に終えることが出来ました。 次回のライブでは更に進化したRadish Choirをお見せ出来るように、励みたいと思っております。 引き続き暖かい応援をよろしくお願い致します。 制作 飯山百香 文章協力:天野京子、井股美智子、石井美小夜、柴田亜希、小岩井祐子、佐藤文彦、長瀬陽介 |
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