2011年5月29日 いわき市の避難所にゴスペルを届けに行って来ました!

5月29日 念願であった 被災地にゴスペルを!が実現いたしました!

福島県いわき市いわき南の森スポーツパークに行って参りました。
歌はRadish ChoirのメンバーとOBメンバー、そして急遽参加の
山口さん、
そしてギターは矢萩秀明さん、松下幹雄さん。ベースはわたなべ ていじさん。そしてお手伝いの岩田さん、玲子さん、美知子さん
総勢21名。
もうすでに避難していらっしゃる方々が減っていたために、アットホームな感じのステージになりましたが、
たくさんの笑顔とたくさんの元気で迎えていただきました。避難所の皆様、センターの職員の皆様、本当に有り難うございました!

避難所のセンターの方々と何度かお電話で話して解ったこと。それは、避難所には調理する場所が無く、毎回の食事はセンターから定期的に運んでくる冷めたお弁当のみだという事。 そこで、「だったら ゴスペルと共に、何か温かいものを提供したい!」と一念発起。当初計画していた 温かい珈琲に加え、手作りの熱いポトフを作って差し上げよう!ということになりました。思い立ったのは出発の前々日。それから急遽材料の買い出しに走り、なんとか60人分の食材の下ごしらえを始めました。
 一緒に提供する珈琲は、麻布十番「麻布珈房」さんからの支援物資です。引き立ての珈琲豆と共に、ドリップ器材やカップ、もちろんシュガーやミルクなど一式を無償で提供していただきました。
ただ、ポトフの材料は無償とはいかないので、食材他必要物資は、このプロジェクトに賛同頂いた方からの支援金を元にバス代の一部とともに使わせて頂きました。

 前日のライラ宅の様子。一般家庭に60人もの食材を調理する器具なんてありませんから、愛用の家庭用圧力鍋で
何回にも分けて火を通して味付けし、保存。延々とその繰り返しです。

特にこの時期、せっかく調理した食材が傷んだり腐ったりしてはいけないので気を使います。
 冷蔵庫いっぱいに食材を並べて保管。当日は事前に購入した大量の保冷剤と共に運びました

       
支援物資ご協力
     麻布十番 「麻布 珈房」 様 (珈琲・レトルトご提供)
     BarBarBar 音楽院生徒 小山 様
     Radish 西村 峰門 様
     G-Works ご一同様
     ふぁんたの誕生日ライブに支援物資を頂いた皆様

支援金ご協力
  「ゆり乃花」 様
  「小鳩幼稚園」 ご一同様
  「渡辺 美奈」 様 (柔道家)
  「G-Works」 ご一同様
  「田中 健」 様 (Radish Choir OB)

 当日の朝、7時15分に、東京白金高輪に全員集合!遅刻もなく全員揃いました。よかった。

 さっそくバスに乗り込み、中で流れを説明。ちょっとしたバスハイク気分です。そのうち練習も自然と始まりました。


 バスの手配は、以前とあるお客様のパーティで、京都まで歌いに行った時にご紹介いただいた会社、熱海株式会社ニコーさんにお願いしました。
普通のバスとは大違い、中型でも二回り大きく贅沢なサロンバスです。シートもゆったり。

運転手は笑顔の素敵な平野さん。当日のルート変更などでわがまま言いましたが、いつもニコニコと対応していただきました。ありがとうございました。。

 パーキングエリアで途中休憩を取りつつ、バスは11時過ぎに無事、南の森スポーツパークに到着しました。

 到着し、挨拶もそこそこにさっそくポトフと演奏場所の準備。なんとしても今日の皆様のお昼ご飯に合わせてお出しするために必死です!

  東京から持ち込んだ カセットコンロ5台で、煮込んできた具材を大鍋にいれて温めなおします。

その横では同時にドリップコーヒー抽出の準備です。


 お昼の時間、館内放送で私たちの紹介があり、続々とみなさんがポトフや珈琲を取りにいらっしゃいました!間に合ってよかった!大きな野菜もうれしいとおっしゃってくださいました。珈琲も大人気です!

その一方でステージ側ではミュージシャンと監督のふぁんたが着々と準備中です

     ミュージシャン
     ギター 矢萩秀明さん
     ギター 松下幹雄さん
     ベース わたなべていじさん

 

そしてついに1時!ステージが開始します。

この南の森スポーツパークは高台にある立派な施設。震災当初は300名以上の方が避難されて、ホールに入りきらずロビーにまで溢れて寒い中で寝食されていたそうです。
 私たちがこの場所を知ってお問い合せした時には、幸いにも住居が決まった方が避難所をでられて、133名まで減ったと聞きました。そして本日お伺いした際には更に減って60名程度。しかも日曜日のお昼と言うこともあって、それぞれお仕事やお家の様子を見に行ってたりで人数こそはまばらでしたが聴きに入らしてくださった方々は真剣に聞いてくださいました!

まずはAmazing Grace(らいら独唱)で私たちの黙祷。
そして 歌が始まります。
This Little Light of MineとFaithful is our God
で賑やかに始まりました。
そして 全ての思いを祈りを込める思いで、Total Praised。

次に
Make Us Oneでみなさんに歌詞をお配りして
みなさんといっしょに歌いました。
恥ずかしそうにしていらっしゃいましたが、みなさん全員
歌っていただきました!感激です。

そして この日のためにファンタがアレンジしてくれた
ふるさと ・上を向いて歩こうを日本語で歌いました。

終盤はお馴染みのJesus PromisedとOh Happ Dayです 。
本当に暖かい拍手を頂きどちらが元気づけていたのか解らなくなりました。

そのあと 演奏者みんなで 記念撮影!


 

終わった後、ひとりひとりの皆様からお声を掛けていただき、感謝やお褒めの言葉、笑顔もたくさん頂きました!
ポトフと珈琲も大好評でほっとしました。
 東京から預かったたくさんの支援物資(缶詰やレトルト、文房具、遊ぶ道具)も大人気。あっという間に無くなってしまいました。みなさん大喜びでした。


このときに被災者の一人とらいらがじっくりお話して、なんとも感慨深いお話が伺えました。
このことについてはらいらのブログで語録としてお伝え申し上げます。

左の写真は、小さなあんドーナツ。実は、たまたま私たちのステージ前にこのセンターに肉まんとあんドーナッツを差し入れにいらしたお菓子屋さんに出会いました。
「今日はゴスペルを届けに来たんですよ」と申し上げましたら、たいへん喜んで、私たちにまで人数分(22個)のあんドーナツを分けてくださいました!
本当に有り難うございました。彼らは山梨から車で被災地を周り、今日もこのあと二カ所の避難所を回ってお菓子を配りに行くそうです。 とってもおいしかったです。本当に暖かいですね・・・。

あとでインターネットで知ったのですが、こちらの方は、去年お父様を亡くされて若くして跡を継がれた社長さんでした!

菓子処 植松 山梨県上野原

 

 

楽しい一時もあっという間に終わり 帰る準備を始めました
 
ちいさいお子さんもいらっしゃって、メンバー数人を相手にドッチボールを楽しんでました。仲良くなった分、別れは辛いもの。帰路に向かうバスに向かってちっちゃい手を思いっきり振っていてくれたことが印象的でした!


 
ばいば〜〜い ばいば〜〜い!

そして私たちは帰路につきました。

 そして我々のこの旅のもう一つの目的。運転手・平野さんの計らいで、雨の降りしきる中、バスは大きな被害を受けた被災地のひとつ、小名浜海岸をゆっくりと走ってくださいました。


平野さん曰く、今でこそずいぶん片付いたのだけど、震災当初からつい最近まで、ここはもの凄い有様だったそうです。
  ずいぶん落ち着いたとは言え、 それでも 町中にはひとっこひとりいなくて、つぶれているお家も多く、かろうじて建っているお家の中は泥だらけで ガラスも破れ、がらんどうでした。写真はバスの中から撮影させていただいたものですが、民家等の写真は心が痛くて載せられませんでした。
  道沿いに 瓦礫がきちんと斜里された現場が印象的でした。

今日避難所でお目にかかった方々も、こんな凄惨な場所から逃げていらっしゃったんだと思うと、後から後から胸が詰まる思いです。

今から考えるとこの大きなプロジェクトは「本当にこれで良かったんだろうか。もっと他に出来たことはないのか。」と主催者側の私には疑問がなげかけられる思いもございます。でも確かなことはこの公演訪問のためにボランティアでたくさんの方々の「なにかしたい」の純粋な心と心のかたまりが集結して実現したことだったと思います。それが形としてゴスペルとミュージシャンの演奏だったり、ポトフだったり、珈琲だったりしたと思っています。実際、今回訪問できなかった方々からもたくさんの支援、物資、お言葉を頂きました。その気持ちを避難所にお届けしてきたつもりです。
一番大事な事は被災者の方々にそれをお伝えできたかどうかですが、 帰り際にみなさんがだんだんメンバーと仲良くなって個々にお話ができて、みんな帰り際のバスまで送りに出てくださって、笑顔で手を振ってくださったときに「あ、すこしはお伝えできたのかしら」と思いました。
それと同時にこんなすてきな機会を与えていただいて、心から有り難うが言いたかったです。
純粋に何かしたい!のすばらしい人間愛を再認識出来ました。そして 何に向かっていいのか解らないけどありがとう!の気持ちでいっぱいになりました。
本当に参加してくださった全ての皆様!お疲れさまです。有り難うございました。
そして 避難所にいらしたみなさまお一人、お一人のお顔を胸にきざんで置きます。
必ずお元気でいてください。ご家族のためにも。これからの新しい人生のためにも。             今回の企画の代表者の一人 らいらより。

そして 私たちは帰路につき、途中晩ご飯をドライブインで。。 本当にお疲れ様でした。 有り難うございました。
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東京に戻ってから 参加者のメーリングリストに来たメールと写真集です。
ギター 矢萩秀明さん

皆さん、大変にお疲れ様でした!
皆さんと共にこのプロジェクトに参加できたことを大変嬉しく思います。
らいらさんとふぁんたさんにお声をかけて頂いたお陰で、念願だった支援活動を実際に行うことができて嬉しく思い、お二人に大感謝です。ありがとうございました。また、渡辺ていじさんと初めて一緒に本番を闘い抜くことができ、しかも弟子の松下君にもよい経験をさせることができました。
また、ラディッシュの皆さんの明るくはつらつとした姿にとても好感を持ちました。そして何より楽しかったです。
皆さんにたくさんたくさん感謝を贈ります。
ありがとうございました。
気をつけてお帰り下さい。またいつかお会いしましょう。
ふぁんたです。

えーと、えーと、完全に出遅れた感がありますが、まずは皆さんお疲れさまでした。
ひとまず、大きな事故も無く無事に終えた事を嬉しく思います。運転手の平野サンにも感謝です。
個人的には、何が出来てよかったというより、想いと現実のギャップにこれから何をすべきなのかを考えさせられる貴重な体験でした。ただ、RadishとG-worksの合同という意味では大成功だったと思います。矢萩さん、松下さんはもちろん、ベースのていじさんには急なお願いで完璧にサポートして頂き感謝です。Radishのメンバーにはこれからまたいろいろ感謝の念を言葉や行動で示していきます。今後ともよろしくお願い致します。

Radish OB  nona


今日は1日ありがとうございました。
疲れましたが心地よい疲れとはこの事です。良い経験が出来ました。
参加した全ての方に感謝でございます。

RadishChoir メンバー くろちゃん

今回ご協力いただきました、矢萩さん・奥様・渡辺さん・松下さん・みぃーのお母さま!
そしてたくさんの準備をしてくださった、らいら先生・ふぁんたさん!
一緒に歌うことのできたメンバーの方々!
皆さまのお力があって、今日を無事に迎えることができ、貴重な経験をさせていただくことができました!
心から、感謝申し上げます!
本当にありがとうございました!!

Gワークス、ギター・松下幹雄
皆様、本当にお疲れ様でした!
ラディッシュの方々の歌声とエネルギー、とっても素晴らしかったです!
今回は参加することが出来て、本当に良い経験が出来ました。
ありがとうございました!!

RadishChoir メンバー よーこちゃん

皆様、お疲れ様でした!
皆様には準備や当日の演奏等々、本当にお世話になりました!
今回の被災地訪問に向けて、音楽を通じて色々な方々が集まり、音楽ってすごいな~と改めて実感しました!
皆様のご協力あって、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました!心より感謝申しあげます。
RadishChoir メンバーさっぴー

お疲れ様でした!!
準備段階から今日まで、みなさま各々の行動力には本当に頭が下がりっぱなしです。
こうして初めてお会いする方もいる中、今日しか組めないメンバーでひとつの音楽を奏でられたこと嬉しく思います。
そして、私達の音楽がすこしでも今日お会いしたいわきの方々の心に届き何かしらお力になれていたらいいなぁと願うばかりです。
本当に、ありがとうございました。
パワーや元気しかない私達ですが、
機会があればラディッシュのLIVEにも観にいらしてくださいね。
ラディッシュのみんなはまた来週!
LIVEがんばろう!!
RadishChoir メンバーミマ

みなさま、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
矢萩さん、玲子さん、渡辺ていじさん、松下さん、美知子さん、らいら先生、ふぁんたさん、山口さん、OBのみなさん、Radishのみんな、みなさんと一緒だからこそできたこの経験!
本当に本当にありがとうございました!
これからも震災についてどう向き合うべきか、考えるための糧ができたことを、ありがたく思います!
bass わたなべていじさん

お疲れさまでした~!
念願の被災地訪問、矢萩さんとの共演、ライラさんはじめ、みなさんとの出会い感謝いたします。
FBの矢萩さんの記事にもコメントし、シェアさせて頂いてます。
いろんな意味で、とても勉強になる経験でした。
またお会い出来る事、たのしみにしておりますv(^_^)v

WSまりちゃん

ワークショップ生の古瀬真理です。
皆様、昨日はおつかれさまでした!
準備、演奏などご尽力頂いたすべての方々に、感謝の気持ちでいっぱいです!
今回の訪問で、音楽の力、歌の力を、以前より一層信じられるようになりました(^-^)
らいら先生の名刺をお持ちの被災者の方が、「新しい家が建ったら先生に連絡するね!」
とお声を掛けてくださったのが、とても心に残っています。
1日も早くその日が来るように祈りながら、これからも皆さんで東北を応援して行きたいですね!!
本当にありがとうございました!!


スクール生徒 このみちゃん

みなさんお疲れ様です。そして心よりお礼を申し上げます。
今日得られたたくさんの経験や出会いは私にとってかけがえのないものになりました。
被災地の方々と関わること、その中でたくさんの笑顔が生まれたこと、喜ぶ顔を見ることが出来たこと、これらのできたことは絶対に自分一人の力だけではなし得なかったことだと思います。
音楽の持つ力に感動です。
皆さん、明日からのまた新たなスタートに向けてどうぞごゆっくりお休み下さぃ
WS はやお

今日はお疲れさまでした。
こんな素晴らしい経験をさせていただき嬉しく思います!
皆さんにはたくさんお世話になりました。ありがとうございました!!
また4日のライブでよろしくお願いしますm(_ _)m
歌のお手伝い やまちゃん

今日は
歌の応援という事で
参加させてもらいましたやまちゃんです。
22日の練習と今日といろいろとお世話になりました。 貴重な公演に参加させて頂きありがとうございました。
6月4日のライブに観覧に行きます。 よろしくお願いします。
RadishChoir メンバー ようちゃん

皆さまのお気持ちと行動力のお陰で、今回の被災地訪問が実現し、また無事に帰ってくることができました。
今思えばあっという間の一日でしたが、ともかく被災地の方々に喜んでいただけて何よりでした。現地の方々との、そして我々同士も新たな出会いと交流を持つことができました。
ファンタさん、らいら先生と、矢萩ご夫妻をはじめ、本日ご参加ご協力くださった全ての方々に感謝です、ありがとうございました!
また今後とも、どうぞよろしくお願いします
G-Works矢萩玲子さん

続々と皆さんからのメールが届き、温かく純粋な心に触れとても幸せな気持ちになっています。遅くなりました。

昨日は朝早くから、大変お疲れ様でした!主人や松下君がラディッシュの皆さんと力を合わせ、素晴らしい体験が出来ました事を感謝致します。また、ベースの渡辺さんとの再会もうれしかったです!
らいらさん、ふぁんたさん、このお二人はいつも、誠実で純粋なハートの持ち主。大好きです!今回もお二人の熱い情熱と行動力で引っ張って頂いてご一緒出来た事、本当に感謝します。ありがとうございました!
らいらさんは音楽の情熱もさることながら、主婦としても手抜きなくスゴイ!ポトフの野菜の量!火のとおり具合も絶妙‼パンも最高!(あ、これは前の私たちしか食べてないf^_^;)
大きな娘たちが沢山いる、まさにBigママ!この娘たちがまた、箸が転がってもおかしいお年頃⁉で賑やか賑やか〜帰りのバスは疲れてグッタリどころか、大変な盛り上がりでしたね。
でも笑い声を聞いてるって、とっても幸せでした!笑顔の連鎖です。
私はG-Worksで、両国で沢山の息子たちのママですから(ま、実際もおっきな息子たちがいる訳ですが)また、これもすごく大変で楽しいのです!両国のギター部屋G-Worksにどうぞ、皆さん遊びにいらしてき下さいね‼


役者の岩田さん face bookより

5月29日、福島県いわき市いわき南の森スポーツパーク内避難所で、
ラディッシュ・クワイア(ゴスペルチーム/リーダーは、らいらかおるさん)主催の被災地訪問ライブが行われました。
避難所になっている体育館のロビーにて、ゴスペルから日本の歌まで8曲披露。
ギターは、G-Worksの矢萩秀明さんと松下幹雄さん、ベースは渡辺ていじさん。
暖かいポトフの炊き出しも好評でした。
皆様お疲れ様でした~☆

応援メッセージを頂きました
スクール生徒 みち

お疲れ様です。
ちょうど活動されている頃でしょうか。天候が心配ですが、東北はいかがですか?皆さんの気持ちの詰まった歌や炊き出し、現地の方々に楽しんで貰えると良いですね。

スクール生徒 ささ

本日は私自身の仕事のため、被災地へご同行する事が叶わなかったのですが、
とても意義のある瞬間を過ごされに行く事と思います。
お体には気を付けて。
語弊があるかとは思いますが、
こんな時にしか出来ない、色々なコミニュケーションがあると思うので、
後日お話も聞かせて下さい。
雨も降っておりますので、どうかお気を付けていってらっしゃいませ。
東京からオーラだけでも送っています。
Vocal 佐々木 隆宏

YASUTO face bookより

旅本当に、お疲れ様でした。
今回お誘いを頂いたのに、仕事の都合で参加出来ませんでした。でも、もし休みだったら、皆さんのように率先して参加していただろうか・・・と自分に問いかけてしまいます。
矢萩さんの「ウォール」のコメントや写真を拝見して、まるで自分もその場に行ったような気持ちになり、涙が溢れてきました。
     
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